睫毛内反(さかまつげ)の症状・原因・治療方法

睫毛内反(さかまつげ)とは??

分類   【 まぶたの病気 】

読み方  【 しょうもうないはん 】

睫毛内反(さかまつげ)は、まつ毛が眼球のほうに向かって生えている状態の事を言います。

原因

赤ちゃんなどにみられる先天性であることが原因である場合と、お年寄りの皮膚が弛緩しておこるものや、結膜の病気の後にできた瘢痕のためにおこるものなどの後天的なものが原因である場合とがあります。

症状

まつげが角膜の表面を刺している状態が続くと、角膜に傷がはいり、視力障害や痛みがあらわれるようになります。

治療方法

先天性のものに関しては、成長と共に改善されていきますが、重度の場合は手術が必要になります。

場合によっては睫毛根の電気分解や睫毛除去と、点眼による対症療法も行われます。