霰粒腫の症状・原因・治療方法

霰粒腫とは??

分類   【 まぶたの病気 】

読み方  【 さんりゅうしゅ 】

霰粒腫は、まぶたの縁にある脂腺(マイボーム腺)に慢性的にできる腫瘤です。

まぶたの中に小豆ぐらいの、やや硬いコロコロしたような腫瘤ができるのが特徴です。

再発を繰り返すことがありますので、十分注意が必要です。

原因

目に脂を出す瞼板腺がつまるためにおこります。

症状

通常は痛みは発赤はありませんが、しこりは徐々に大きくなり、まぶたが重苦しくうっとうしくなります。

まぶたを反すと、その裏の結膜に小円形の扁平な隆起がみえるようになります。

治療方法

点眼薬はほとんど向こうなので、まぶたの裏から小さな切開を加え、瞼板腺の内容物をかきだしてしまうような手術療法が主流となっています。

時には細菌感染によって、炎症や痛みを起こすことがありますので、その場合には薬物療法が必要になってきます。