声帯ポリープ、声帯結節の症状・原因・治療方法

声帯ポリープ、声帯結節とは??

分類   【 喉頭・声帯の病気 】

読み方  【 せいたいぽりーぷ、せいたいけっせつ 】

声帯ポリープ(声帯結節)は、炎症性のくびれのある腫瘤(ポリープ)が声帯にできる病気です。
小さな結節(しこり)ができた場合は、声帯結節と呼んでいます。

大きさは大小様々なものがあり、通常は声帯の片側にできますが、場合によっては両側にできることもあります。

原因

職業柄声をよく使う人や、スポーツや遊びなどで大声を出す人、力んで発生する人によくみられます。

また、喫煙やアルコールなどとともにカラオケを長時間歌った場合などでもおこりやすいと考えられています。

症状

声帯にポリープや結節があると、声帯が正しく振動できないため、しゃがれ声になったり声が低くなったりします。

ポリープやしこりが大きくなった場合は、喉の異物感や呼吸困難をきたすこともあります。

治療方法

早期によるものであったり、小さいものであれば、発声の強制でほとんどが改善されます。

大きいものであったり、長期間症状が出ているものであれば、顕微鏡でみながらポリープの切除を行います。
綺麗に切除できれば症状は改善します。