伝染性単核球症の症状・原因・治療方法

伝染性単核球症とは??

分類   【 のどの病気 】

読み方  【 でんせんせいたんかくきゅうしょう 】

伝染性単核球症は、扁桃、咽頭、頸部リンパ節など主に首のまわりを中心にリンパ節が腫れてくる病気です。

子供や思春期以後の成人に特にみられます。

キスによって感染することが多いことから「キス病」とも言われています。

原因

ヘルペスウイルスの仲間である、EBウイルスの感染が原因となります。

飲み物の回し飲みやキスなどによって簡単に感染する病気なので「キス病」ともいわれています。

症状

急に39〜40度の高熱が出て、扁桃をみると、白い斑点が付着し偽膜ができていたり、赤く腫れあがっています。

全身倦怠感、喉の痛みなども訴えるようになります。

治療方法

症状自体が扁桃炎と似ているため間違われやすいですが、治療にあたっては区別が必要です。

子供の場合は自然に治ったりする病気ですが、成人で6ヶ月以上も症状が続いている場合は、重症化している可能性も高いため、すぐに専門医に診てもらう必要があります。