急性鼻炎の症状・原因・治療方法

急性鼻炎とは??

分類   【 鼻の病気 】

読み方  【 きゅうせいびえん 】

急性鼻炎は、鼻腔粘膜に急性の炎症がおこったものです。
大部分は、かぜ症候群の症状のひとつとしてあらわれることが多く、急激な経過が特徴です。

ウイルスが感染することで、炎症が広がり、咽頭炎や副鼻腔炎、中耳炎を引き起こします。

原因

ほとんどの場合はウイルスの感染によるものが原因となります。

主な細菌としては、子供の場合はRSウイルス、大人の場合では、ライノウイルスです。
その他にもインフルエンザウイルスやアデノウイルスなども関係しておこります。

症状

鼻から喉にかけて乾いた感じがしたり、さらさらした鼻水が出たり、くしゃみ、鼻づまりなど、かぜ症候群と同じような症状があらわれます。

治療方法

保湿と安静をすることで多少改善されることがあります。

治療としては、消炎剤、鎮痛剤、抗ヒスタミン剤などを使用します。
症状が進行していたら、細菌感染に対して抗生物質が用いられ、ひどい鼻づまりに対しては点鼻薬やネブライザーなどの治療を行います。