突発性難聴の症状・原因・治療方法

突発性難聴とは??

分類   【 内耳の病気 】

読み方  【 とっぱつせいなんちょう 】

突発性難聴は、特別なきっかけもなくある日突然に片耳が全く聞こえなくなる劇的な病気です。

以前は40〜50代の女性に多かった病気ですが、近年では10〜30歳代や男性の例も少なくなく、年齢や性別関係なくおこる難聴の一種です。

原因

ウイルス感染や末梢循環障害との関係が強いと考えられていますが、はっきりとした原因は不明です。

遺伝によるものは少ないです。

症状

難聴に相前後して耳が詰まったような感じや、耳鳴りがあらわれることが多く、めまいからふらつき、胃部不快感を伴うことも多いです。

治療方法

発症してから2週間以内に治療を開始することで聴力は回復することが多いことが確認されていますが、4週間以上経過してから治療を行った場合は、ほとんど聴力回復の見込みがなくなってしまいます。

早期発見早期治療が必要ですので、この病気とわかった時点で、すぐに耳鼻科を診断して、検査を受けるようにしましょう。