老人性難聴の症状・原因・治療方法

老人性難聴とは??

分類   【 内耳の病気 】

読み方  【 ろうじんせいなんちょう 】

老人性難聴は、加齢によって聴覚路の老化現象が始まり、高い音域の音に対する感度が鈍くなる現象の事です。

内耳にある音を受け止める神経細胞は、20代後半から老化が始まり、45歳を過ぎた頃から老化は加速し、50歳、60歳になるとかなりの数の神経細胞が変質して働かなくなってしまいます。

これは誰にでもおこりうる疾患で、いわゆる老人の聞こえの悪さはこういった流れによるものであると考えられています。

原因

加齢によって、内耳の中にある蝸牛の機能低下がおこることが原因と考えられています。

症状

特徴として、高い音対する感度が鈍ります。
また通常の音も聞こえにくくなり、また中枢神経の機能も落ちるので言葉の判断力も悪くなります。

治療方法

まずは病院で原因的疾患が認められないことを確かめ、老人性難聴による聞こえの悪さであるようだったら、耳鼻科医や専門医などに相談し、自分に合った補聴器などの医用装身具などを装用し、聞こえの悪さを補うようにしましょう。