鼓膜損傷の症状・原因・治療方法

鼓膜損傷とは??

分類   【 外耳の病気 】

読み方  【 こまくそんしょう 】

鼓膜損傷は、鼓膜に孔があいたり、破れたりすることです。

鼓膜というのは、鼓膜は、中耳と外耳の境目にある、皮膚層、固有層、粘膜層の3層からなる丈夫な膜で、空気の振動を人体で最も小さい骨である耳小骨に音を伝える組織です。

原因

耳かき中に子供の手が触れたりしたり、乱暴な耳かき、昆虫の侵入、、耳をたたかれる、強く鼻をかむ、溶接の火花が耳に入ったりしても鼓膜は簡単に破れます。

その他にも近距離で大きな音を聞いたり、ダイビング等で耳抜きをせずにもぐり続けていても破れます。

症状

内耳にまで損傷が及んだりしていると、高度の難聴や、激しいめまいをおこすこtがあります。

治療方法

小さい孔が開いた程度であれば、数日安静にしているだけで自然に再生します。
しかし、大きな孔であったり、完全にやぶれてしまっている場合や、感染により中耳炎を合併していたりすると、自然にふさがる可能性は違ってきますので、耳鼻科で適切な処置を受ける必要があります。