外耳道真菌症の症状・原因・治療方法

外耳道真菌症とは??

分類   【 外耳の病気 】

読み方  【 がいじどうしんきんしょう 】

外耳道真菌症は、高温多湿のところでの醸造関係の仕事や、中耳炎などによる慢性耳漏漏があるときにみられる、真菌による炎症の事です。

季節的に梅雨時や夏など、気温が高く、じめじめした時に起こりやすいです。

皮膚の奥に真菌が入り込むと、長期間にわたって治療を行わないと再発しやすく、なかなか完治しずらい病気です。

原因

耳の中が真菌に感染することが原因です。

症状

耳の中からは、黒、白、黄色など真菌の種類え異なる菌糸を伴った耳垢が鋳造型状にとれて、その後に外耳道には赤い充血がみられるようになります。

その他にも、耳垢がたまることで、聞こえが悪くなったり、慢性的なかゆみと、耳の痛みを伴うことがあります。

治療方法

まず耳垢やカビをきれいに掃除してから、抗生物質を含んだステロイド軟膏や点耳薬、抗真菌剤を塗る治療を行います。