限局性外耳道炎(耳せつ)の症状・原因・治療方法

限局性外耳道炎(耳せつ)とは??

分類   【 外耳の病気 】

読み方  【 がいきょくせいがいじどうえん(じせつ) 】

限局性外耳道炎(耳せつ)は、不潔な耳掃除を続けていたり、耳に不潔な水が入り込んだりすることで、外耳道の入り口付近にある耳垢腺や毛嚢などが感染し、化膿している状態の事です。

原因

主にブドウ球菌などの化膿菌が、外耳道の入り口付近にある耳垢腺や毛膿などに感染することが原因となります。

症状

耳の前や後ろ下部が腫れることが多く、物を噛んだり、耳を触ったりすると痛みをおぼえます。
化膿がすすんでくると耳だれがでてくるようになります。

まれに睡眠できないくらい激しい痛みがあらわれます。

治療方法

軽度の状態であれば、抗生物質の軟膏を塗ったり内服することで改善することが多いです。

自然に排膿しない場合は、軟膏をつけた綿球のタンポンを入れて圧迫し排膿します。

それでも排膿が難しい場合は、切開を行い排膿します。