慢性肝炎の症状・原因・治療方法

慢性肝炎とは??

分類   【 肝臓の病気 】

読み方  【 まんせいかんえん 】

慢性肝炎は、急性肝炎が発症してから6ヶ月以上経っても、なお肝機能検査値の異常が続いている場合の病状をいいます。

一般的にB型肝炎やC型肝炎が慢性化したものが多く、急性肝炎の時期が気付かないうちに、そのまま慢性肝炎と進行してから初めて診断されるというのも珍しくありません。

原因

B型肝炎やC型肝炎ウイルスの感染によるものです。

症状

慢性肝炎では一般的に自覚症状に乏しく、あってもせいぜい疲れやすい、おなかがはる、食欲不振などといった程度のものが多いです。

なかには黄疸(おうだん)を伴って倦怠感や吐き気を訴えることもあります。

治療方法

基本的に慢性肝炎の治療は長期にわたることが多いので、外来治療が一般的となりますが、黄疸がみられる場合は入院治療も必要となります。