B型肝炎の症状・原因・治療方法

B型肝炎とは??

分類   【 肝臓の病気 】

読み方  【 びーがたかんえん 】

B型肝炎は、肝炎ウイルスに感染した患者の血液や分泌液を介して血液感染する急性肝炎です。

特徴として、成人が始めて感染したときの大部分は一過性感染ですので、発病してもほとんどが治癒します。

しかし、幼児期に感染した場合には、ウイルスを排除する能力が低いために、ウイルスが体内に残ってしまう場合があります。
これは持続感染と呼ばれる状態となり、慢性肝炎や肝硬変を発症する可能性もあります。

原因

B型肝炎に感染した患者の血液や分泌液を介して血液感染します。

症状

今まで健康であった人が、急に激しい全体倦怠感や食欲不振、吐き気をうったえるようになり、38度位の高熱も出てきます。
風邪と似た症状が数日から1週間続いた後、黄疸(おうだん)がでるもの特徴です。

黄疸の出る頃からは自覚症状が軽くなるが、病気自体は最盛期となります。
食欲がでてくるのもこの時期ですが、肝臓自体には負担が一番大きい時期ですので安静にしなければなりません。

治療方法

抗ウイルス剤であるインターフェロンの注射が行われ、かなりの効果があげられています。

連日か、あるいは何ヶ月間は間隔をあけてですが注射を繰り返すことが重要です。