肛門周囲膿瘍の症状・原因・治療方法

肛門周囲膿瘍とは??

分類   【 肛門の病気 】

読み方  【 こうもんしゅういのうよう 】

肛門周囲膿瘍は、肛門周囲に膿がたまった状態のことをいいます。

肛門の感染症で痔ろうの前段階となります。

原因

歯状線にある小さなくぼみ、「肛門陰窩(こうもんいんか)」から便の中の細菌が進入します。

そして陰窩に連絡する肛門線に感染が生じ、その肛門線の感染をもととして肛門周囲に感染が波及することが原因です。

症状

腫れができ、激しい痛みを伴います。

痛みは排便とは特に関連性はありません。
一番特徴的なのは37度〜40度以上の発熱を伴います。

治療方法

切開して膿を吐き出すか、しぜんと裂けるかして膿が出れば腫れもひいて痛みもなくなります。