痔核(いぼ痔)の症状・原因・治療方法

痔核(いぼ痔)とは??

分類   【 肛門の病気 】

読み方  【 じかく(いぼじ) 】

痔核は、元来正常な肛門付近の血管が肛門部への負担が長年にわたって繰り返されることで、うっ血をきたし出血するようになったり、それを支えている支持組織が弱まったり断裂をきたしたりして、肛門外に脱出するようになった病気の事です。

歯状線より上の直腸にある場合は「内痔核」といい、歯状線より下の肛門側にある場合は「外痔核」と呼ばれています。

いぼ痔とも呼ばれています。

原因

肛門部に負担のかかることすべてが原因となります。
具体的には便秘や下痢、便通異常、うっ血をきたすような長時間の同一姿勢、香辛料やアルコールなどの摂取などもそれにあたります。

症状

真っ赤なきれいな出血が見られるようになります。
出血の量はほとばしるように出たり、ぽたぽたと出たり、大量に出たりと様々です。

内痔核は痛みが伴いませんが、外痔核の場合は、ずきずきと強い痛みを伴います。

治療方法

内科的治療が中心となります。
多くは薬物治療でよくなることが多いです。