直腸ポリープの症状・原因・治療方法

直腸ポリープとは??

分類   【 直腸の病気 】

読み方  【 ちょくちょうぽりーぷ 】

直腸ポリープは、直腸にできるポリープです。

そもそもポリープというのはひろく、粘膜からの隆起、いぼ状のものが生じたものをいいます。

直腸ポリープは全体の7割が直腸に近い部位にできます。

大腸ポリープの中には線種と呼ばれる、のちのち大腸がんに発展するものもありますので注意が必要です。

原因

遺伝的、体質的なものも原因となります。
一度ポリープができていた人は、元来できやすいといわれていますので、万が一切除したとしても安心できません。

症状

無症状が多く、主な症状としてあげられるのは出血です。

痔の症状とは違い、きれいでない粘液っぽい出血があらわれます。
直腸のポリープの場合は、大きくなることで時には肛門から脱出するようになってくることもあります。

治療方法

大腸内視鏡による切除が行われます。

これは「スネア」と呼ばれる細い金属のワイヤーをポリープの根本にかけ、締めて電気を通じて焼ききります。