たんぱく漏出性胃腸症の症状・原因・治療方法

たんぱく漏出性胃腸症とは??

分類   【 腸の病気 】

読み方  【 たんぱくろうしゅつせいいちょうしょう 】

たんぱく漏出性胃腸症は、消化管内に多量の血漿(けっしょう)たんぱくが漏れでてしまう病気です。

原因

リンパ管の異常、クローン病や潰瘍性大腸炎などによる腸粘膜の潰瘍によるものが大きな原因とされておりますが、その他にも様々な原因となる病気があります。

症状

下痢や低タンパク血症による手足のむくみなどがあらわれます。

治療方法

手術しなければ軽快しないものに関しては手術が必要となります。

アルブミン製剤の静脈注射、副腎皮質ホルモン剤の投与が行われ、消化吸収されやすい脂肪食、高たんぱく、低脂肪食などを選んで摂取すると効果がみられる場合があります。