腸の良性腫瘍(大腸ポリープ)の症状・原因・治療方法

腸の良性腫瘍(大腸ポリープ)とは??

分類   【 腸の病気 】

読み方  【 ちょうのりょうせいしゅよう(だいちょうぽりーぷ) 】

腸に発生する腫瘍は多種多様なものが多いのですが、腸に発生する良性腫瘍は大腸に発生します。

代表的なものに大腸ポリープがあります。
これは腸管の内側からでた、きのこの形に似た粘膜の突起物です。

原因

原因ははっきりとされていませんが、遺伝的な要素が強いと考えられています。

症状

ポリープからの出血があります。それは目に見えるはっきりとした出血から、潜血反応をみなければわからないような出血まであります。

その他の症状はみられません。

ただし、無症状だとしても便に潜血反応がでた場合はすみやかに内科を受診し、内視鏡検査を行ったほうがよいです。

治療方法

良性のままの腫瘍だったらよいのですが、ポリープはがんになる可能性のある「線種」というものもあります。

線種の場合は、内視鏡を用いたポリープ切除術を行います。