巨大結腸症(ヒルシュプルング病)の症状・原因・治療方法

巨大結腸症(ヒルシュプルング病)とは??

分類   【 腸の病気 】

読み方  【 きょだいけっちょうしょう 】

巨大結腸症(ヒルシュプルング病)は、結腸が著しく拡張する病気です。

主に後天性のものを巨大結腸症といい、先天性のものの場合はヒルシュプルング病と呼ばれています。

原因

後天性のもの「巨大結腸症」は、先進性エリテマトーデス、アミロイドーシス、鉛中毒、低カリウム血症などの代謝異常、パーキンソン病、糖尿病性神経障害、脊髄損傷、感染症、下痢の乱用なども原因となります。

先天性のもの「ヒルシュプルング病」は、善導運動に必要な神経が先天的に欠如しているためにおこります。

症状

強い便秘や腹部膨満がみられます。

治療方法

基本的に原因となる病気の治療が行われますが、巨大結腸症そのものや便秘がなかなかよくなるものではありませんので、日常生活にも注意が必要となります。

食生活にも十分に注意し、日頃から食物繊維の多く含んだ食品を十分に摂ることが必要となります。