過敏性腸症候群の症状・原因・治療方法

過敏性腸症候群とは??

分類   【 腸の病気 】

読み方  【 かびんせいちょうしょうこうぐん 】

過敏性腸症候群は、大腸のはたらきの異常によっておこり便通異常や腹痛などの症状がつづく病状の事です。

腸が弱いと考えている人のほとんどがこの病気であるといってもいいくらい、現代では多い病気です。

原因

精神的なストレスに弱い人が発症しやすいです。
緊張や不安によっておこるものが全体の40%、ヒステリー反応によっておこるものが約30%、うつ状態によっておこるものが約20%となっています。

暴飲暴食、飲酒、不規則な排便なども原因の一つとなります。

症状

便秘や下痢、交替制便通異常、残便感、腹痛などが症状としてあらわれます。体重減少は起こらないのが特徴です。

腹痛は排便によって症状が軽くなるのが特徴です。

治療方法

症状が強くなければほうっておいてもかまわない病気です。
これは精神的な要因が多いと言うことから、「軽い病気だからくよくよしないで病気とうまくつきあうのが一番」と考える方向に自分をもっていくことが重要だからです。

症状が気になるようだったらまずは生活習慣の改善につとめ、友好関係の環境改善、ストレスの発散も重要です。

しかし、万が一症状が強くてなるようだったら、専門医の治療をうけなければなりません。