無酸症の症状・原因・治療方法

無酸症とは??

分類   【 胃・十二指腸の病気 】

読み方  【 むさんしょう 】

無酸症は、胃が酸の分泌機能を失った状態の事を言います。

よく無酸症を「胃がん」と思う方もいるようですが、医学的に胃がんとは違います。

原因

悪性貧血、慢性胃炎、進行した胃がんなどの病気に伴って多くみられます。

症状

下痢や食後の胃もたれ、満腹感が感じられるようになります。

治療方法

食事はかたい消化の悪いものは避けるようにして、繊維の多い果物を野菜はやわらかく調理することが心がけます。

薬物療法としては、塩酸リモナーデなどの消化剤がありますが、慢性胃炎以外の原因疾患がある場合はその治療をしなければなりません。