胃・十二指腸潰瘍の症状・原因・治療方法

胃・十二指腸潰瘍とは??

分類   【 胃・十二指腸の病気 】

読み方  【 い・じゅうにしちょうかいよう 】

胃・十二指腸潰瘍は、胃疾患の中でも最も多くみられる病気の一つです。

胃・十二指腸潰瘍は良性の病気でありながら、再発しては治癒して再発しては治癒してを繰り返すことが多いのが特徴です。
その上、働き盛りの中年男性がかかりやすいために、通院治癒や入院による時間的・金銭的損失は大きく、社会的にも重要な病気でもあります。

原因

胃潰瘍、十二指腸潰瘍は、タンパク質を消化するペプシンと塩酸を含んだ胃液が、自分の胃や十二指腸の粘膜を消化して、潰瘍ができると考えられてきたために、胃・十二指腸潰瘍はともに「消化性潰瘍」と呼ばれています。

しかし、潰瘍の原因についてはいまだ不明な点が多くあり、ひとつの因子では説明することができません。

いくつかの原因が重なり合って潰瘍をつくるのではないかと考えられています。

症状

みぞおちに痛みを感じます。痛みの程度は様々で中には自覚症状が全くない場合もあります。

治療方法

大きく分けて食事療法を含めた生活指導と、薬物療法、手術療法とがあり、これらの療法を組み合わせて治療が行われます。