特発性食道拡張症の症状・原因・治療方法

特発性食道拡張症とは??

分類   【 食道の病気 】

読み方  【 とくはつせいしょくどうかくちょうしょう 】

特発性食道拡張症は、食道の食物を運ぶ善導運動がなくなり、噴門がうまく開口しないために嚥下障害がおこる病気です。

食道アカラシアとも呼ばれています。

原因

主な原因は不明です。

症状

嚥下障害が主な症状です。
進行することで嘔吐や体重減少が見られるようになります。

また、10歳代から発病し徐々に進行していきますが、初期では嚥下障害は間欠的です。

治療方法

薬物治療として、一過性に噴門の緊張を低下させる薬剤を食事前に服用します。
また、噴門をバルーンなどで強制的に拡張する治療法もひろく用いられています。