感染性心内膜炎の症状・原因・治療方法

感染性心内膜炎とは??

分類   【 心膜の病気 】

読み方  【 かんせんせいしんないまくえん 】

感染性心内膜炎は、真菌や細菌などの病原微生物が血液中に入ることによって、弁、心臓、心内膜に近い部位にある大きな血管の内膜などに感染して炎症を起こした状態の事をさします。

原因

細菌や真菌などの病原微生物が血液中に入り、血管の内膜などに感染することが原因となります。

症状

持続性の発熱や全身の倦怠感、むくみや動悸、食欲不振、体重減少、息切れ、呼吸困難など心不全による症状とが現れます。

また、菌の塊が心内膜から剥がれれて血液にのって運ばれることにより、様々な部位の血管をつまることで、手足や胸部、腹部などに天井の出血、しこり、爪の下に出血をみたりすることもあります。

治療方法

まずは原因となる細菌や真菌などの特定が必要です。

またそれがどんな種類の菌で、どの抗生物質が効くかを突き止めなければなりません。
そのために何度も繰り返し血液培養検査を行う必要があります。