絨毛がんの症状・原因・治療方法

絨毛がんとは??

分類   【 女性性器のがん 】

読み方  【 じゅうもうがん 】

絨毛がんは、妊娠したときにできる胎盤の絨毛上皮細胞が異常増殖してできるがんです。

絨毛がんの約半数が胞状奇胎の後におこり、時に流産や正常分娩後におこります。

原因

胞状奇胎の後におこり、時に流産や正常分娩後におこりやすいので、それらが原因とされていますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

胞状奇胎の娩出後や流産のあと、腹痛が無く、突然に新鮮な出血をみるときがあります。長く出血がみられたらすみやかに医師に相談しなければなりません。

血痰やせき、脳転移することで頭痛や吐き気などもおこります。

治療方法

絨毛がんで、子宮に異常がみとめられれば手術をして子宮を摘除します。

手術後は、絨毛がんによく効く抗がん剤を組み合わせた化学療法を続けます。

肺や脳などに転移のあるときは、できるものは手術をしてから化学療法をします。