卵管がんの症状・原因・治療方法

卵管がんとは??

分類   【 女性性器のがん 】

読み方  【 らんかんがん 】

卵管がんは、女性器の卵管にできるがんで、非常にまれにおこる悪性腫瘍です。

原因

はっきりとした原因は不明です。

症状

初期症状として、不正性器出血を訴える例もあるようですが、ほとんどの場合は無症状です。
そのため、子宮がんのようによい早期診断法がないので、早期診断が難しく、手術をしたときにはすでに腹腔内に転移していることが多く、治癒率もよくならないのが実情です。

治療方法

卵管が大きくなって鶏卵大以上になったら手術を行い、良性ならば卵管腫瘍だけを摘除すればよいですが、悪性が疑われる場合には転移が早いので両側卵管と子宮の摘除、骨盤内から旁大動脈までのリンパ節の摘除、腸の全面にある大網を切除します。

術後には、抗がん剤による化学療法が追加で行われるようになります。