前立腺がんの症状・原因・治療方法

前立腺がんとは??

分類   【 男性性器のがん 】

読み方  【 ぜんりつせんがん 】

前立腺がんは、前立腺の直腸側で、前立腺の先端のところを主としてがんができる病気で、男性のみにできる悪性腫瘍です。

前立腺がんの発病には男性ホルモンがかかわっていることがわかっていることにより、前立腺がんは「男性ホルモン依存症」と呼ばれるようになりました。

原因

男性ホルモンがかかわっていることがわかっています。

症状

初期症状が全くないのが特徴的ながんといえるでしょう。

排尿障害があらわれますが、前立腺肥大のように出にくいといった症状は少ないです。
病気が進んで骨に転移がくるころになると、原因不明の腰痛があらわれてきます。

そのころには末期の症状となりますので、完治はほぼ無理な状態となっています。

治療方法

男性ホルモン依存症であることから、抗男性ホルモン療法が最優先される治療法です。

一般的に行われるホルモン療法というのは、女性ホルモン剤を投与したり、男性ホルモンの分泌を抑制するために睾丸を取り去るようにします。

ホルモン療法でうまくいかない場合は、前立腺すべてを取ってしまう手術が必要となってきます。