悪性リンパ腫の症状・原因・治療方法

悪性リンパ腫とは??

分類   【 血液・リンパのがん 】

読み方  【 あくせいりんぱしゅ 】

悪性リンパ腫は、リンパ節もしくはリンパ細胞に生じた腫瘍です。

10万人に5人くらいの頻度で発症する非常にまれな病気の一つで、腫瘍の組織的な違いから、ホジキン病と非ホジキン病と大きく2つに大別されています。

原因

日本の南の地域に多い成人T細胞性白血病とよばれるものだけは、ウイルスによる感染で発症することが証明されていますが、その他の場合は主な原因は不明です。

症状

主に頚部、わきの下、鼠径部が腫れてから気付く病気で、急激に大きくなってきた場合を除いては、触っても痛くないのが普通です。

全身症状として、寝汗、体重減少、発熱などが伴ってみられることもあります。

治療方法

リンパ節の腫れる病気はその他にもいくつかあるので、まずはリンパ節生検により、組織学的検査をします。

診断により、手術、化学療法、放射線照射が行われます。