慢性リンパ性白血病の症状・原因・治療方法

慢性リンパ性白血病とは??

分類   【 血液・リンパのがん 】

読み方  【 まんせいりんぱせいはっけつびょう 】

慢性リンパ性白血病は、主に高齢者にみられる病気で、リンパ節腫大、肝臓・脾臓の腫大、末梢血液中のリンパ球増加を特徴とする病気です。

原因

放射線の暴露や化学物質、抗がん剤の一種であるアルキル化剤、あるいはウイルスとの関連はないとされていますが、詳しい発症原因は不明です。

症状

初期の段階で多くみられるのが全身倦怠感ですが、その他の自覚症状ほとんどはありません。
進行するにつれて食欲不振、寝汗を伴う微熱、体重減少もよくみられます。

治療方法

肝臓・脾臓の腫大による圧迫症状、貧血などの症状がなければ治療をせず様子をみるのが普通です。
強力な治療は逆に免疫力低下を招きますので、感染症をおこしやすくさせ、寿命を縮める危険が高くなりますので注意が必要です。