膵臓がんの症状・原因・治療方法

膵臓がんとは??

分類   【 消化器のがん 】

読み方  【 すいぞうがん 】

膵臓がんは、膵臓の十二指腸に近い部分の膵頭部にできるがんをさします。

膵臓がんの約70%は膵頭部にできるのですが、膵臓がんの約70%は膵頭部にできるので黄疸症状があらわれることで膵臓がんが発見される場合が多いです。

原因

膵臓(主に膵頭部)にがん細胞が入り込むことで発病します。

症状

膵頭部は胆汁の通り道である胆管が通っていますので、膵臓がん発症すると胆管がつまって、胆汁のでかたが悪くなるので黄疸がでます。

その他に、上腹部痛、体重減少、背中の痛み、食欲不振、吐き気、上腹部にしこりをふれることもあります。

治療方法

根本的に治療するためには、手術によりがんを取り除くことが必要です。

膵臓のすぐうしろには門脈という重要な血管が走っていますが、この門脈が冒されている場合は切除が不可能とされていましたが、近年の手術手段の向上により、切除できない膵臓がんはかなり減少してきました。

再発する確率の高いがんなので、手術中に放射線治療、手術後に強力な抗がん剤を用いたりして、再発を防ぐようにします。