大腸がんの症状・原因・治療方法

大腸がんとは??

分類   【 消化器のがん 】

読み方  【 だいちょうがん 】

大腸がんは、結腸や直腸、肛門にできるがんを総称して言います。

40〜80歳の年齢層で発病することが多く、まれに20代でも発症します。

原因

死亡の多い食事、すなわち高脂肪食は腸内で胆汁酸や腸内細菌がいろいろ作用しあって発がん物質ができ、それが大腸の粘膜と長い時間接触しているうちに、がんが発生すると考えられています。

症状

症状のうちもっとも気付きやすいのは排便時の出血で、便秘、下痢、腹痛などがあります。

便のまわりに血がついている場合、便と血液が混ざっている場合、真っ赤な血だけがでる場合、排便した後肛門を拭いた紙に血液がつくなど、様々な場合があります。

治療方法

早期発見状態であれば、開腹手術はせずに内視鏡的ポリペクトミーで治療できます。

進行した大腸がんの場合には、がん病巣が肛門から十分離れていれば、がんのある部分の直腸を切除したのち、結腸と直腸をつなぎ、肛門は残せるので排便機能には影響しません。

しかし、肛門までに進行してしまっている場合は肛門も含めて切除しなければなりません。