後腹膜腫瘍の症状・原因・治療方法

後腹膜腫瘍とは??

分類   【 消化器のがん 】

読み方  【 こうふくまくしゅよう 】

後腹膜腔には、腎臓、副腎、膵臓などの臓器が収まっていますが、これらの臓器とは無関係に、後腹膜のいろいろな組織から発生してできる腫瘍を総称したものを後腹膜腫瘍と言います。

原因

原因ははっきりしていません。

症状

一般的には初期段階での症状はみられません。
腫瘍が大きくなるにつれて、腹腔臓器を圧迫して症状があらわれます。

治療方法

悪性の腫瘍には、抗がん剤を用いたり、放射線を照射する療法が併用されますが、手術で腫瘍を切除するのが最もよい治療方法です。

しかし、腫瘍が大きくなってからしか発見できないことから、実際には完全に切除するのは難しく、再発する可能性も多いです。