進行性筋ジストロフィーの症状・原因・治療方法

進行性筋ジストロフィーとは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 しんこうせいきんじすとろふぃー 】

進行性筋ジストロフィーは、筋肉の細胞が壊れて萎縮してしまい、筋肉の働きが失われ、筋力が進行性に低下する遺伝性の病気です。

デュシェンヌ型ジストロフィーとよばれるものが最も多く、重症となります。
この他にも、ベッカー型、顔面肩甲上腕型、先天型などがあります。

原因

デュシェンヌ型ジストロフィーの場合は、X染色体上にあるジストロフィン遺伝子といわれるものに異常があっておこります。

症状

2歳半くらいで症状がわかるようになるのが特徴です。

歩き始めても、走るのが遅い、高いところから飛び降りない、両足跳びができない、階段を上るのが下手、ふくらはぎが硬くて異常に太いなどの症状があらわれます。

治療方法

確定的な治療法がないので、本人が筋肉の痛みを感じない程度の適度な運動と、関節がかたくならないためのストレッチなどを続けながら、病気とうまく付き合いながら生活をする必要があります。