水頭症の症状・原因・治療方法

水頭症とは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 すいとうしょう 】

水頭症は、なんらかの原因で、髄液の流れや吸収が妨げられ脳の中心部にある脳室に髄液がたまるため、生後1〜2ヶ月から、頭囲がどんどん大きくなることで大泉門は大きく開いてくる病気です。

原因

生まれながらにして起こる先天的なものが原因の場合と、頭蓋内出血、髄膜炎に代表される感染症など、脳腫瘍などが原因でおこる後天的なものが原因である場合があります。

症状

手足の麻痺や、けいれん、知能障害もおこります。

放置しておくと、脳の実質が圧迫され、発達・発育が妨げられ、首のすわりやおすわりなどが大幅に遅れます。

治療方法

脳室の中にたまった余分な髄液を、管を通してからだのほかの場所、心臓あるいは腹部に流すようにするシャント手術が行われます。