脳性麻痺の症状・原因・治療方法

脳性麻痺とは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 のうせいまひ 】

脳性麻痺は、出産時や出産前に、もしくは出世以後の早い時期に、なんらかの原因で脳に障害を受けると、その後、手足や身体の動きが不自由になる症状のことを言います。

原因

脳障害がおこる原因には、出生後の原因では、髄膜炎、脳炎のほか、頭部外傷などが、出産時には仮死分娩、未熟児出産に伴う頭蓋内出血などの合併症などが原因です。

さらに妊娠中であれば、妊娠中毒症、ウイルスおよびトキソプラズマなどの感染、胎盤機能不全などが原因となります。

症状

生後6ヶ月くらいまででの症状は、夜鳴き、眠りが浅い、いつも同じ方向を向く、ミルクや母乳の飲み方が下手、なくときにあごや手足がこまかく震える、抱きにくいなどの症状があらわれます。

2〜3ヶ月過ぎても手を開くことがほとんど無く、常に手をかたく握り締めたままでいたり、4ヶ月を過ぎても首がすわらないなどの運動発達の遅れがあります。

最終的には症状は固定してきます。

治療方法

残念ながら現在では完全に治す方法は確立されていません。