亜急性硬化性全脳炎の症状・原因・治療方法

亜急性硬化性全脳炎とは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 あきゅうせいこうかせいぜんのうえん 】

亜急性硬化性全脳炎は、小さいときにはしかにかかった人の一部に、はしかウイルスが脳内に潜んでおり、学齢になって発病し進行する特殊な脳の感染症です。

原因

はしかウイルスが脳内に長期間潜在し続けることによって発病されますが、詳しい原因はわかっていません。

症状

初期症状として、行動異常、性格変化、学力低下、運動能力低下などがあらわれ、その後、手足が急激に細かくけいれんするような発作や、無表情、知能障害、運動障害が急激に進行します。

治療方法

筋緊張、発熱、不眠、けいれんに大しては各種の薬物治療を行いますが、根本的な治療は確立されていません。