髄膜炎の症状・原因・治療方法

髄膜炎とは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 ずいまくえん 】

髄膜炎は、脳や脊髄をおおっている髄膜を、ウイルスや細菌がおかしているものを髄膜炎と言います。

多くの場合は、感染は髄膜のみに留まらず、脳の表面の大脳皮質という部位にまで及んで、その症状もあらわれるようになります。

原因

ウイルスや細菌によって髄膜が冒されることでおこります。

症状

激しい頭痛、高熱、嘔吐は典型的な症状と言えます。

しかしながら、症状のあらわれ方は発症した年齢によって異なり、特に6ヶ月未満の赤ちゃんでは診断さえもつきにくい症状があらわれます。

生後3ヶ月未満の場合だと、不機嫌になったり、目がとろんとしたり、ミルクを飲む量が減ります。
さらに身体を動かす細かいけいれんがおき、嘔吐がみられます。髄膜炎の代表的な症状の高熱はでることはなく、逆に低体温になることがあります。

治療方法

大量の抗生物質による治療を行います。