熱性けいれんの症状・原因・治療方法

熱性けいれんとは??

分類   【 子供の脳・脊髄・神経の病気 】

読み方  【 ねっせいけいれん 】

熱性けいれんは、乳幼児が急に高熱を出すときにおこす全身のけいれんで、生後6ヶ月から6歳までの乳幼児にあらわれるけいれん症状です。

熱性けいれんを初めておこす年齢は、2〜4際ごろがピークで、3歳ごろまでです。
6歳過ぎには発熱してもほとんどがみられなくなります。

熱性けいれんが7歳過ぎにおこることはまずありません。

原因

乳幼児の脳は未発達で、わずかな刺激にも脳が興奮してけいれん性の電波を発するため、大人の10倍以上もの頻度でけいれんをおこしやすいことが原因であることが考えられています。

症状

大部分は急激に発熱し、けいれんを起こします。
しかし発作の持続時間は1〜3分で、長くても10分以内でおさまり、あとはすっきり元に戻ります。

治療方法

はじめて高熱を伴うけいれんを発症した場合は、すぐに救急車で病院に行って治療を行う必要があります。