多発性筋炎の症状・原因・治療方法

多発性筋炎とは??

分類   【 筋肉の病気 】

読み方  【 たはつせいきんえん 】

多発性筋炎は、主に筋肉に変性や炎症をおこす病気です。

原因

自己免疫の異常が関係したり、悪性腫瘍に伴って起こることがありますが、はっきりとした原因は不明です。

症状

数週間〜数ヶ月と比較的短い期間で、手足や身体を動かす大きな筋肉が冒されることによって、力が入らなくなります。

そのため腰や肩などがうまく機能しなくなり、歩きにくくなったり、腕があがらないなどの症状が出て、しばしば筋肉が痛みます。

治療方法

筋肉の萎縮を防ぐために運動療法をおこなったり、副腎皮質ホルモン剤が有効な薬です。

しかし多発性筋炎は治りにくい病気で、いわゆる難病の一つとされていることから、できるだけ社会生活を営みながらの長い療養が必要となってきます。