重症筋無力症の症状・原因・治療方法

重症筋無力症とは??

分類   【 筋肉の病気 】

読み方  【 じゅうりょくせいむりょくしょう 】

重症筋無力症は、筋肉の疲れが異常に強く、ちょっとした運動で筋肉が動かなくなり、休むとまた動くようになったりする特徴の病気です。

原因

筋肉を支配する神経の命令がうまく伝わらなくなることで症状があらわれます。

胸腺の異常が関係して、自己免疫異常が原因であることが考えられています。

症状

髪にブラシをかけている程度で、すぐに腕があがらなくなり、少し休むとまたあがるようになります。

手足のほか、目やのどの筋肉にも症状がでることも多く、まぶたが下がり目を開けにくくなったり、鼻声になる、話しにくい、物が飲み込めないなどの症状もあらわれます。

治療方法

まずは胸腺の摘出手術が行われます。
加えて、免疫の治療を行います。

副腎皮質ホルモン剤が用いられることもあります。