てんかん(真性てんかん)の症状・原因・治療方法

てんかん(真性てんかん)とは??

分類   【 脳の機能性の病気 】

読み方  【 てんかん(しんせいてんかん) 】

てんかん(真性てんかん)は、脳の神経細胞の伝達システムに一時的な機能の異常が発生して発作がおこる病気です。

原因

脳に原因となる病変があっておこる場合(症候性てんかん)と、原因のわからなものがあります(真性てんかん)。

20歳以下でおこるてんかんの大部分は真性てんかんと考えられています。

症状

典型的な症状として、上下肢をつっぱってけいれんを起こし、何分間か続いた後、こん睡状態となり、その後短時間で意識がしぜんにもどります。

口から泡をふいたりする場合もあります。

幻覚をみたり、もうろう状態になって口をもぐもぐさせたり、目的無く歩き回ったりして、それが急に回復する場合もあります。

治療方法

真性てんかんである場合は、薬を飲んで発作を防止しますが、原因治療ができないことから、薬は長期間飲み続けなければなりません。