脊髄小脳変性症の症状・原因・治療方法

脊髄小脳変性症とは??

分類   【 運動障害をきたす病気 】

読み方  【 せきずいしょうのうへんせいしょう 】

脊髄小脳変性症は、一つの病気を指しているのではなく、何種類もの病気の総称をさします。

原因

多くは遺伝性の病気ですが、一部は遺伝によらない場合の病気もあります。

症状

病変のおこった場合によって少しずつ症状は違います。

脊髄の症状の強い病気は2つあります。
一つはフリードライヒ病といい、子供の頃から症状が始まり、足が変形したり、背骨が曲がったりします。
よたよた歩きが特徴ですが、目をつぶると倒れやすく、暗い所は歩きにくくなります。

もう一つは脊髄性痙性麻痺といって、だんだん突っ張って歩くようになるような症状があらわれます。

治療方法

「変性症」という場合は、原因が不明でおこるので治療法はみつかっていません。

運動失調を少しでもよくする薬として甲状腺刺激ホルモン、遊離ホルモンが用いられ多少の効果はみられるようです。