脳膿瘍の症状・原因・治療方法

脳膿瘍とは??

分類   【 脳・脊髄の感染症 】

読み方  【 のうしゅよう 】

脳膿瘍は、血流によって脳の中に化膿菌が進入し、炎症をおこして膿が溜まった状態のことを言います。

かなり珍しい病気と言われています。

原因

原因がはっきりとしないものもありますが、大抵の場合、肺の感染症や副鼻腔炎などの原因となっている菌の進入、がんや膠原病などで、身体の免疫力が低下した状態のときにもおこりやすいです。

先天的に起こりやすい場合もあります。

症状

吐き気や頭痛、運動失調、言語障害、麻痺、けいれんや発熱もあらわれます。

場合によっては死にいたることもありますので、注意が必要な病気です。

治療方法

抗生物質の投与を行います。
場合によっては手術によって膿瘍を摘除しなければなりません。