脳卒中の症状・原因・治療方法

脳卒中とは??

分類   【 脳の血管障害 】

読み方  【 のうそっちゅう 】

脳卒中は、脳あるいは脳へつながる血管が詰まったり、破けるために、脳内の血液障害がおこり脳が正常に働かなくなるために生じる病気の総称です。

脳あるいは脳へつながる血管が詰まる症状を「脳梗塞」と言い、脳あるいは脳へつながる血管が破れることを「脳出血」と言います。

一般的に、40歳以上の中高年の男性に発症しやすいです。

原因

動脈硬化、糖尿病、高血圧、高脂血症は脳卒中をおこしやすい原因となります。

症状

症状が軽い場合は、意識がはっきりしているがろれつがまわらなくなったり、言葉がうまくしゃべれなくなる、半身がうまくうごかなくなる、めまい、物が2重に見えたりします。

進行すると、意識がうとうとし始めます。半身麻痺の程度も強くなり、半身が完全に動かなくなります。

さらに重症化すると、けいれん、激しい嘔吐、異常高体温(39度以上)、意識がなくなり、昏睡状態に陥ります。
ここまで症状が進むと生命の危険がありますので、非常に危険な状態と言えます。

治療方法

発症後2〜3習慣の急性期の治療と、それは以後の慢性期の治療に分けられます。

急性期には、全身状態の管理を行う、脳機能の改善、保護を目的とする特殊療法が中心となります。

慢性期に入ると一般に生命は保たれることが多く、機能回復に対する治療が中心となります。