特発性側湾症の症状・原因・治療方法

特発性側湾症とは??

分類   【 生まれつきの骨・関節の病気 】

読み方  【 とくはつせいそくわんしょう 】

特発性側湾症は、背骨が横に曲がっている状態です。

側湾症をおこす病気はたくさん存在しますが、特発性側わん症はその中でも最も多く、10歳以後の思春期の女の子にみられることが多い側わん症です。

原因

側湾症をおこす原因病はいろいろとありますが、特発性側わん症の場合ははっきりとした原因がわかっていません。

症状

立ったときに背中を後ろから見ると方の高さが違ったり、腕を下げたときに腕とウエストの間の感覚が左右違ったりする症状があらわれます。

症状がひどくなると、胸郭が変形するために心臓や肺に影響がでてきます。

治療方法

治療は、進行の恐れがある場合や病状が重い場合に行われます。

初期ではコルセットと体操で治療を行いますが、湾曲が60度を越す場合には、手術で背骨を金属の棒でまっすくに保つように固めます。