オスグッド・シュラッター病の症状・原因・治療方法

オスグッド・シュラッター病とは??

分類   【 生まれつきの骨・関節の病気 】

読み方  【 おすぐっと・すらったーびょう 】

オスグッド・シュラッター病は、成長期の男児が、膝を伸ばす筋肉が頚骨につく部分を痛がる病気です。

原因

ジャンプしたり走ったりすることで、大腿四頭筋の力が成長中の骨に対するストレスとなることが原因で発症すると言われています。

症状

安静にしていればそれほど痛みがあらわれませんが、走る、飛び跳ねる、階段を上り下りしているときや、膝を床についたりしたときに痛みがひどくなります。

治療方法

オスグッド・シュラッター病は成長期だけの病気ですので、骨が成熟すると自然に治ります。

痛みがひどいようだと、安静にしたり、運動を減らして痛みを軽減します。炎症を抑える薬を用いると経過はよくなります。

痛みがそれほどではないようだと、運動の前後に大腿四頭筋を伸ばすストレッチを十分に行うだけである程度はよくなります。