O脚、X脚の症状・原因・治療方法

O脚、X脚とは??

分類   【 生まれつきの骨・関節の病気 】

読み方  【 おーきゃく、えっくすきゃく 】

O脚は、足を揃えて立つと両膝の間がアルファベットのOの形をして開きます。
つま先が内側を向いているのが特徴です。

X脚は、足を揃えて立とうとすると、膝がぶつかって足を揃えられない場合の事を言います。
3〜4歳以降になりやすいです。


通常1〜3歳の歩き始めた子供は、O脚が目立つことがよくありますが、3歳くらいになるころには自然に治っていることがほとんどです。

原因

骨の病気によっておこる場合と、くせなどによって起こる場合もあります。

症状

O脚は、足を揃えて立つと両膝の間がアルファベットのOの形をして開きます。
X脚は、足を揃えて立とうとすると、膝がぶつかって足を揃えられなくなり、摩擦による痛みが伴います。

治療方法

骨や関節に異常がない場合には、様子をみるだけで十分ですが、変形がひどく、歩くときに両膝がぶつかるたびに転びやすいといった時には、装具をつけて矯正する必要があります。

通常3歳をすぎても改善がみられない場合には、手術による矯正が行われます。