化膿性関節炎、骨髄炎の症状・原因・治療方法

化膿性関節炎、骨髄炎とは??

分類   【 生まれつきの骨・関節の病気 】

読み方  【 かのうせいかんせつえん、こつずいえん 】

化膿性関節炎、骨髄炎は、関節や骨が化膿菌により炎症を起こすことを言います。

一般的には赤ちゃんに起こりやすい病気ですが、どの年齢の子供にもできます。

早くに気が付けば完全に治る病気ですが、発見が遅れると、後遺症が残る可能性が高い病気です。

原因

関節や骨に化膿菌が進入することが原因で発症します。

症状

発熱、機嫌が悪くなる、食欲不振、手足を痛がって動かせない、さらには痛いところが赤くはれ熱感をもっているなどの症状があらわれます。

治療方法

化膿止めの抗生物質を使うことと同時に、膿がたまった場合には、できるだけ早く切開して膿を出すようにします。

膿を出すのが遅れると、関節や骨が壊されて後遺症として変形や成長障害が残ることがあります。