筋性斜頚の症状・原因・治療方法

筋性斜頚とは??

分類   【 生まれつきの骨・関節の病気 】

読み方  【 きんせいしゃけい 】

筋性斜頚は、生後3週間ほどのときに、首の動きが悪くなり、どちらか一方ばかり向いていて、頭の骨が扁平に変形し、首の傾けた側の筋肉にしこりがある赤ちゃんの病気です。

原因

先天的なものが多いですが、はっきりとした原因は不明です。

症状

頭を横に傾ける筋肉にしこりができますが、痛みが伴うことはありません。

治療方法

通常発生するしこりは放って置いても3〜4ヶ月のうちには消え、斜頚も治ります。

しこりが大きくて筋肉につっぱりが残り、頭を傾けた症状が改善いない場合は、つっぱっている筋肉を切って首の動きをよくします。
この手術は2歳以降に行うのが通常です。