膝靭帯損傷の症状・原因・治療方法

膝靭帯損傷とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 ひざじんたいそんしょう 】

膝靭帯損傷は、通常、膝のねんざのことを言います。

一番多いのは、内側側副靭帯の損傷で、サッカーやラグビー、スキー、スノーボードなどで膝の内側を伸ばしすぎたりしたときや、交通事故などによってもおこります。

次に多いのが膝の真ん中にある前十字靭帯の損傷で、バスケットボールやバレー、スキー、スノーボードなどでジャンプしたときの着地の衝撃で損傷します。

原因

サッカーやラグビー、スキー、スノーボードなどで膝の内側を伸ばしすぎたりしたときや、交通事故などによってもおこります。

症状

膝に痛みと腫れがあらわれ、膝の曲げ伸ばしができなくなります。

治療方法

内側側副靭帯の損傷の場合は、程度が軽い場合は、冷湿布をして弾性包帯で2〜3週間固定することで、日常生活に不自由しなくなります。

断裂がひどい場合は3週間ほどギプスを巻くか、手術を行わなければならないときもあります。


前十字靭帯の損傷の場合は、手術によって切れた靭帯をつなぐ必要があります。リハビリも含めると社会復帰までには2〜3ヶ月、スポーツ復帰するには半年以上かかります。