膝半月損傷の症状・原因・治療方法

膝半月損傷とは??

分類   【 骨・関節・筋肉の怪我 】

読み方  【 ひざはんげんばんそんしょう 】

膝半月損傷は、膝の内側、外側それぞれ1個ずつある馬蹄形をした軟骨の板を「半月板」と言いますが、スポーツ時の軸足をひねる動作等でこの半月板が損傷したり、割れたりする事です。

半月板は軟骨であるため、いったん傷がつくと完治しなくなり、スポーツするたびに反復して痛むようになります。

原因

スポーツ時に軸足をひねる動作をしたり、走っているときに急な方向転換などでもおこります。

症状

ぎくっと痛んだ後、膝を曲げることはできても、ある一定角度からさきはまるで鍵をかけたように、それ以上痛くて伸ばせなくなるのが特徴的な症状です。

治療方法

半月板が損傷すると傷が癒合しないので、内視鏡を用いて割れたかけらを取り出すことになります。
入院期間は通常4〜5日で、3ヶ月前後でスポーツを再開することができます。